みなさんこんにちは！
アトピー肌をスキンケアで
改善に導く、あんにです。
今回は
日々の生活の中で、
必ず通らなければならない
【季節の変わり目】
このタイミングでかゆみが
出てしまう方が多くいると思います。
僕自身がその中の一人でした・・・
その避けては通れない
季節の変わり目でも
カサカサ・かゆみにつなげない
対策・準備に対して
しっかり紹介していこうと思います。
この記事を読むことで、
季節の変わり目に左右されて
かゆみに振り回されることがなくなり、
キレイな肌に向けて
余計なストレスを生むことなく
生活していく事ができます。
逆にこの記事を読まなければ、
これから先も
季節の変わり目ごとに
カサカサ・かゆみに悩む事となり、
「せっかく肌がキレイになってきたのに
またかいてしまってショック・・・」
「季節の変わり目だけは
かゆみが出ても仕方ないよな」
といった、半分諦め、
半分絶望といった状況を
繰り返す事になってしまいます。
そうならない為にも
この記事を、しっかり
最後まで読んでくださいね。
季節の変わり目は症状が悪化する！？
季節の変わり目は、
空気が乾燥したり
体温調節が難しくなってきますよね？
寒暖差が大きくなると、
アトピーの症状も変化していくのです。
主な症状と原因は以下の事が
挙げられます。
- 乾燥により、肌の潤いがなくなり、
肌がカサカサになりやすくなる - 寒暖差により、肌の状態が悪化し、
体温調節が難しくなり、かゆみが出てしまう - 乾燥によるアンチエイジングの低下。
それによって傷が治りにくくなる。
何を伝えたいかというと、
乾燥はアトピーの最大の敵
だという事です。
また、季節の変わり目には
湿度に気を配りましょう。
室内で快適に過ごせる湿度は
４０～６０％だと言われています。
これはアトピー肌に対しても
同じことが言えるんですよね。
適切ではない湿度の中で
長時間過ごすことによって、
乾燥やかゆみが増してしまい、
かきむしってしまうリスクが高くなります。
適切な湿度を保つ理由
先ほど紹介させていただいた、
適切な湿度は４０～６０％だと
紹介させていただきましたが、
その理由を説明させていただきますね。
湿度が４０％を下回ってしまうと、
肌の水分量が低下してしまうため、
アレルギー物質などが
侵入しやすくなってしまいます。
また、鼻やのどの粘膜が乾燥する為、
免疫力が低下してしまいます。
逆に湿度が６０％を超えた場合はどうでしょう。
アレルギー源のダニやカビが
発生しやすくなることと、
ジメジメした環境になることにより、
不快となり、ストレスが
溜まりやすい環境となってしまいます。
また、汗をかきやすい状態となり、
汗の影響で肌荒れの原因とも
なってしまいます。
湿度が低すぎても、高すぎても
どちらにも肌にとって良くない結果となるので、
適切な湿度管理は
肌トラブルを予防するのには
必須とも言えます。
おわりに
いかがだったでしょうか。
季節の変わり目には
湿度が大きく関係している事が
お分かりいただけたかと思います。
せっかくの四季折々の楽しみ方があるのに、
その季節の変わり目ごとに
肌トラブルが起きているようでは
楽しめるものも楽しめません。
そうならないためにも、
あらかじめ、湿度に対しての
備えをしておくことが
とても大切になってきます。
ここまで読んでくれた
キレイな肌を目標にしているアナタが
自分の肌の汚さがキライで
肌を見せたくなくて
「アトピー肌のせいで人生が楽しめない」
と、悩んでいるのであれば、
僕と一緒に肌改善にむけて
一緒に歩んでいきませんか？
「アトピーだってわからないくらい
キレイな清潔感あふれる肌になりたい」
いつでも大歓迎です。
これからもどんどんアトピー肌に対しての
発信をしていきますので
チェックしてみてくださいね。
最後まで読んでいただき、
ありがとうございました。
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