常にキケンにさらされている!?意外と知らない【紫外線】の怖さとその対処法を完全解説

スキンケア
あんに
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みなさんこんにちは!

アトピー肌をキレイな肌に

導くあんにです。

まず初めに、ひとつ質問をさせてください。


「皆さん、UVケアはしていますか?」


バクゼンと

「お肌の為に紫外線は
浴びないほうがいい」


という事は知っていても、

紫外線を浴びるとどうなってしまうのか、


何がお肌に悪いのか、

はっきりと知らない方が


多いのではないでしょうか。


今回の記事では

そんな紫外線に対して


そのままにしてしまうとどうなるのか、

何がお肌に悪いのかを

 

徹底的に解説して、紫外線に対しての

考え方や、行動の仕方を


紹介させていただいて

アトピー肌悪化のひとつの原因である


「日焼け」について

お話ししていきます。

 

そもそも紫外線って何?

紫外線は、太陽から降り注ぐ光、

すなわち太陽光線の一部です。


太陽光線は大きく紫外線、

可視光線、赤外線の三つに分かれます。


可視光線は人間の目でとらえる事の出来る光で、

それ以外は通常は見ることができません。


紫外線は「UV」とも表現されますが、

これは英語の

Ultra Vioret(ウルトラ ヴァイオレット)の


頭文字からとられています。

紫外線が人体に与える影響

紫外線を浴びると、

肌に炎症がおこり、赤みやほてりが


出てきます。そして肌が

黒くなっていきます。


それがさらに進むと

肌にシミ・そばかすとして

残ってしまう結果となります。


他にも、一時的にアレルギー物質への

反応が低下してしまう事も


発生してしまいます。

アトピーというのは

 

アレルギーという大きな枠組みの中のひとつ。

いわば、アレルギーの一種と


考えてもらって違いはないです。

そんなアトピー肌の方が


紫外線を日常的に浴び続けると

どうなってしまうのか。


答えは簡単です。

【乾燥・かゆみの原因につながる】

という事になってしまうんです。

 

いくら、普段から

スキンケアや保湿を


しっかりやっていたとしても

この紫外線に対して


何もしていないと

アトピー肌のそもそもの原因である


カサカサ・かゆみを

止めることができなくなって

 

アトピーの根本解決には

たどり着けなくなってしまいます。

 

紫外線から肌を守るためには?

いくら紫外線を浴びたくないと思っても、

通勤・通学、買い物やスポーツなど


日中、全く外に出ないで

過ごすことなんてできないですよね?


そこで、紫外線対策として

有効なものを紹介していきますね。

 

  • 日焼け止めをぬる
  • 日傘をさす。帽子をかぶる
  • 肌の露出を抑えた服装にする
  • 黒っぽい服装にする

  (衣類からの紫外線反射を防ぐ)

  • 飲む日焼け止めを飲む(サプリメント)


中でも手軽にできるものが

日焼け止めを塗ることです。

 

日焼け止めを、

毎日欠かさず塗っている方と


塗っていない方では

5年後、10年後のお肌で


目に見えるほどの

差がついてしまいます。

 

日焼け止めは

「洗顔」や「保湿」と同じように


毎朝、天気に関係なく

毎朝塗る習慣にしましょう。

 

まとめ

これまでのおさらいとしては

  • 紫外線はお肌に炎症をおこし、

  肌を黒くしてしまうだけでなく、

  シミ・そばかすとして残ってしまう

  • カラダのアレルギー物質への

  抵抗力低下(アトピーに対しての抵抗力低下)

  • 結果的にカサカサ・かゆみを

  悪化させてしまう原因となる

  • 紫外線対策としての代表例は

  日焼け止めを毎日天気に関係なく

  毎日塗ること

 

ここまでが今回の紹介になります。


最後まで読んでいただき、

ありがとうございました。

 

ここまで読んでくれた

キレイな肌を目標にしているアナタが


自分の肌の汚さがキライで

肌を見せたくなくて


「アトピー肌のせいで人生が楽しめない」


と、悩んでいるのであれば、


僕と一緒に肌改善にむけて

一緒に歩んでいきませんか?


「アトピーだってわからないくらい
キレイな清潔感あふれる肌になりたい」

「薬だけに頼らず生活習慣と
スキンケアで解決したい」

「自分の荒れた肌をバカにしてきた人を
みかえしてやりたい」


いつでも大歓迎です。

これからもどんどんアトピー肌に対しての

発信をしていきますので


チェックしてみてくださいね。

 

 

 

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